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2008年9月

2008年9月30日 (火)

H師匠とのインドネシア家庭料理コラボ②

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本日は、バリ滞在時の食卓レポ。居候宅のH師匠とのインドネシア家庭料理コラボシリーズの第2弾。

冒頭の写真はイワシのスパイス風味に味付けした物を揚げた物とタフ・バッチャム・ゴレン(味付け豆腐の素揚げ)、野菜関係は私の作業。青梗菜と海老のさっと煮、カチャン・パンジャン(ささげ)とサユールジュパンの味噌煮(だったかな??) イワシの上に載っているのは、出来合いのサンバルボトルではなく、旦那様作のサンバルトマト。

インドネシアの食用油って、あんまりバチバチと爆ぜないのだ。なのでこの豆腐は和風だしとケチャップアシン(インドネシアの醤油)で味付けしてある物をそのまま揚げた物。なかなかグ~なお味でしたわ。

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左に載っている茶緑のおかずは、U姉さんに教わったサユール・アシン(高菜漬けのような物)と豚肉の煮込み。(私作)それと、タケノコの塩漬け(勿論塩抜きします)とブンチス(インゲン)をピリ辛の甘辛味噌煮にした物。(これも私作)。他は師匠作のミーフン・ゴレン(焼きビーフン)とタフ・テンペゴレンのサンバル煮のような物。

とにかく、タケノコも高菜も塩っ辛いので何度か湯がいて塩抜きしないと使えませんわ~。

高菜と豚肉のおかずは、バワン・プティ(ニンニク)、バワン・メラ(小赤玉葱)、チャベ(唐辛子)の味付け。これは中華風インドネシアンの範疇かなぁ??(何せ、教えてくれたU姉さんは中国系だし…。これは和食アレンジも出来ると思うな。(実際、日本の我が家では豚薄切りと高菜を炒め煮にしたりするし…簡単5分調理のおかずだね!!)

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この日のおかず!私の大好物、ジェンコルのスムールを師匠が作って下さったのよ。本当はH師匠はさっぱり好みなので、スムールとジェンコルの組み合わせはあまり好きじゃない…って言ってたけど、男性陣は絶対スムール!!と言って譲らなかったらしい。(居候宅の男性陣もスムールやプテのような臭い豆は大好きなんだって!バリ人だったら絶対食べないだろうに!!)←バリ人はあまり臭い豆を好みません。

あ、それとスムールって、甘辛の味付けなので日本人には合うかも知れない!お肉とジャガイモでスムールだったら、まるで肉じゃがみたい。ただし、ビジ・パラ(ナツメ?)は絶対使えよ!と、これまたマスOのアドバイス有り。私が家でよく作るのは卵(ゆで卵の)スムール…。基本のサンバルに、チェンケ(丁子)やカユ・マニス(シナモン)、ダウンジュルックで独特の風味をつける物だけど…今度はこの卵バージョンもビジ・パラを使ってみよう~♪

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大好きなので、ジェンコルだけアップにしてみる…。この独特の臭みが伝わらないのが残念( ̄ー ̄)ニヤリ。プテにしてもジェンコルにしても、食べたら最期翌日のトイレはこの独特の臭みで充満…(食べ物ブログなのに臭い話で申し訳ないけど…)冷蔵庫に入れておくだけでも、冷蔵庫中にガス臭のような臭いが充満する。今まで食べた時はサンバルゴレンした物ばかりだったけれど…甘く辛いスムールも中々で!!

まだまだ、ネタは沢山有れど、長くなるので本日はこの辺りで…。

☆プテ(ネジレフサマメ) ジェンコル(ジリンマメ)和名ではこんな風に言うらしい…。

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明日も、雨だなぁ~(;ω;)

本日2記事UPしました。もうひとつは「いさきの一夜干しを作る」であります。そちらもよろしく!

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いさきの一夜干しを作る

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           <いさきの一夜干しと色々の晩ゴハン>

近所のスーパーでいさきの開いただけの物が200円也~。これは一夜干しを自分で作るしかないわ!と言う訳でいさきの一夜干しを作ってみた。もちろん、冷蔵庫で!その他、揚げ豆腐の大葉味噌和え、白滝とタラコの煮物、ししとうと豚肉のポン酢煮、お浸し、モヤシサラダ、ぬか漬け(市販品)。和食系の晩ゴハン。

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開く手間はないし、海水と同じ位の味の塩水に30分程度浸したあと、水分を摂るぴちっとシートにくるんで冷蔵庫で7時間くらい。あら~不思議!ちゃんと干物のようになったわ。魚の臭みを取る要素もあるらしくそれらしく一夜干し様の物が出来た! いさきはオットの大好物の魚。喜んで頂いて私も嬉しい。(そんなに難しいことをしたわけではないので( ̄▽ ̄)…)

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産直コーナーで売っていたシシトウと冷凍してあった豚肉スライスをポン酢2,みりん1の割合で沸騰させた汁の中で煮る。市販のポン酢自体がだしを含んでいるのでコクも出る。ポン酢煮は既に我が家の定番。

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豆腐をサイコロ状に切って油で揚げる技は、バリのH師匠の十八番。私も、と言う訳で真似をしてみたが味付けは大葉味噌(作り置き、チルドで保存した物)と、みりん。以前美味しいと、絶賛した豆腐の銘柄を忘れてしまい…現在探索中。(色々なメーカーの物を手当たり次第に試す事にしたのだわ)

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タラコと白滝のさっと煮たもの。青のりをトッピングに。ちょっぴりだけ白出汁使用。白滝を少量の油で炒めた後、ほぐしたタラコと白出汁でさっと煮ただけの簡単副菜。豆腐に大葉の風味が使われているから青みは青のり。刻み海苔でもイケマスよ!

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八百屋さんで購入した胡瓜の漬け物。本日は淺漬かりで、美味しゅうございました。(時々、古漬けのようなのもある…)

以前の日記にもよく書いて来たが、我が家は「酒飲み」。居酒屋のように色んなおかず(肴)がテーブルに載るのが当たり前で、白飯は最期の〆にちょっとだけというのがお決まりのスタイル。毎日、色々考えるのも実は私にとってはかなり楽しい時間なのだ。(特に、今は仕事をしていないので、安く、色々!を考える様にしているのね)。

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あ、そうそう、仕事してない…しない訳にも行かないなぁなんて思って昨日派遣の登録に行ったんですがね…。(TVCMで結構有名な会社…)。何だかねぇ~担当コーディネーターさん、ちょっと感じ悪かったなぁ。就業条件なんかで違うのかも知れないけど…「アナタに今紹介できる仕事は有りませんから、あしからずご了承下さい」と、かなり事務的な応対…。確か、1つエントリーした仕事があったはずなんだけど、そのことに関しての説明は一切無し!ま、歳も歳だし…なかなか良い条件の所はないのよね~仕方ないか~。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

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2008年9月29日 (月)

バリ土産から早速ナシ・チャンプルを!

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                      <帰国早々の野菜たっぷりナシ・チャンプル>

またバリネタである。今回、いつものように生のブンブ・ダプール(生のスパイス)を密輸入したのは言うまでもないのだが、踊りの師匠(バリ人)のAyuさんおお姑さん、H師匠、ジャカルタのU姉さんからありがたいお土産を頂いた。特にAyuさんのお姑さんからは手作りのブンブ・ラジャン(バリ料理を作る上で重要なスパイス)を頂いた。ホントに嬉しいお土産。H師匠からは日本で絶対手に入らないジュルック・リモ(香りの良い柑橘類)、U姉さんからは、バワン・ゴレン(フライド・オニオン)とインドミーの新しい味シリーズを…。ありがたや、ありがたやhappy01

帰国早々ではあるが、早速インドネシア飯を家で!(帰ってすぐの休日も休む暇なく出張に出るオットのためでもあるのだ~)

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アタのランチョンマットなど使って、気分も盛り上げる!内容はチャ・カンクン(トラシ風味の空心菜炒め)、サユール・ロデ、サユール・ブンブ・ラジャン煮(バリ風の野菜の煮物)、イカン・バカール(塩鯖のやき物)、サンバル2種と言うラインナップ。

  

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家に有った野菜と、近所の産直販売所で買ったお野菜で適当な味付けではあるが、旨いインドネシア飯が出来た!! 上の写真の内、下の2つは一からブンブを引いて作ったら相当時間がかかるのに、ありがたいお土産のお陰でほんのちょっとの時間で美味しいバリ飯にありつけた。

勿論、買って帰った食材で我が家のブンブ・バリと基本のサンバルも作成する予定だが…。この手軽さでいつもインドネシア飯を作る事が出来たら、我が家はかなりの頻度でインドネシア飯のメニューが並ぶ事になるだろうなぁ~。実は基本のサンバルを作っておくと、かなり便利で基本のサンバル+各種ブンブを足すだけでかなり沢山のメニューを作る事が出来るという本を過去にインドネシアで購入した。今までもかなり活用していたのね。

今、自分なりに手を抜ける方法を考えているのだが、作り置きで基本の黄色っぽいブンブを作って、それ+αで簡単にインドネシア飯を作るって出来ないだろうか~???試行錯誤の段階なので、上手くいったらこの日記を通じて報告しよう!(気になる方、気長に待っていて下され~( ̄▽ ̄)! )

 

  

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本当のブンブ・ラジャンはこうやってたたいて作るのであります。この丁寧さが旨さの秘訣か?写真はブンブを作って下さった、Ayuさんおお姑さん夫妻。(私はこの脇のテラスで稽古していたのだが、風に乗って良い香りがふぁ~んと…。)バリの家庭でも一度に沢山作って、半分位火を通したあと、冷凍保存すると聞いた。

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頂いた、ブンブ・ラジャンとダウン・サラム(香り付けにする葉)。材料、例えば、肉0.5kgに対して大さじ4杯と塩かマサコ(プニュダップ・ラサ=所謂、チキンスープの素のような物)で味付けをしなさいと、きちんと使い方も説明して頂いた。本当に、しばらくの間楽しませて頂くつもり…。

おっと、その前に我が家のブンブ・バリも作らなくては…。

作り方は→こちらをどうぞ!

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2008年9月28日 (日)

ルンダン(牛肉のスパイス煮込み)

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                           <ルンダン・牛肉のスパイス煮込み>

これをジャワ風というのか真偽の程は判らないのだが 、居候宅のマスOの出身は中部ジャワ。そのお母様のレシピだそうだから、ジャワの一般家庭で作られているルンダンなのだろう。サンタン(ココナツミルク)はほんの少々だけ。牛肉だけではなく、アティ・サピ(牛レバーも使われている)。チャベ・ヒジョウを沢山使うのが特徴なんだ!と鼻歌交じりに準備を始めたマスOが教えてくれた。

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ブンブ(調味料)は大体、こんな分量でサピ(牛肉)250g、アティ・サピ(牛レバー)250g。これに、ジンタン(クミン)、チェンケ(丁子)、ラダ・ヒタム(黒胡椒)をほんのひとつまみずつくらい入れて、石臼でゴリゴリやる。プニュダップ・ラサ(スープの素のような物)はぜったい、サピ味(牛の味)を使え!との指示あり。

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石臼で丁寧に磨り潰してゆく…。かなり力のいる仕事だから、男の人の方が作業が早い。

 

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作業は、こんな風に座ってやった方が力が入るらしい。今まで私は調理台の上でやる事が多かったけれど、実際自分でウルック(磨り潰す)の作業をしてみると、こうして座った方が効率がよい。実は結構地面に近いところに食べ物を置く事に抵抗があったのは確か。もうひとつ上の写真を見て頂くと判るが、ものすごいスピードで手がぶれて写っている。このすりこぎのような物にも持ち方にコツがあるらしい。人差し指を中心に当ててすりこぎが安定するように持ち、平面と平面とを擦り合わせるようにするのが早いのだ、とマスOの解説。日本に帰って実際やってみると、座った方が作業が早く、すりこぎの持ち方も指導のとおり、やってみたらホントに上手く行った。

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アレだけの量のブンブを磨り潰すとこれくらい。

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油でブンブを炒めて…Cimg9129

                                         

お肉(牛肉とレバー)を一緒に煮込む。水はひたひたくらいで少なくなったら足していく。

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煮詰まったって来たら水を足すを繰り返して最期にサンタン(ココナツミルク)もいれる。1時間くらいは繰り返したろうか?出来上がりの熱々を頂いた!旨い~delicious

日本で肉の煮込みを作るのなら、お肉はホロホロ…ぐらいが好まれるのではないかな?(我が家ではそうなのだが、他の方は如何だろうか?)しかし、向こうでは少しお肉にかみ応えが有るくらいの方が美味しいとされているような気がする。以前にジャカルタでソト・サピ(牛のスープ)を食べた時も、多少かみ応えのある肉が入っていた。

台所作業にしても、包丁の持ち方からしてかなり違う。野菜の皮を剥く時に日本では刃を自分の方に向けるが彼らは自分の方へは決して向けない。私が日本式にやっていると「怖くないの?」と聞かれる。私にしてみれば人様に刃先を向ける事の方が「怖くて仕方ない」のだが。

たいした事ではないけれど、こういうちょっとした違いは面白いなと思う。これも、チョコチョコ台所に入れてもらっているからこそ体験できる事。ありがたい事だなぁ。

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2008年9月26日 (金)

帰国した日はやっぱり和食

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                            <帰国した日はやっぱり和食>

通常の食卓レポ。帰国した日はやっぱり手抜き和食でしょ?秋刀魚の刺身と、ローストビーフ(市販品)。何たってずっと油で揚げた物ばっかり食べていたし、留守番をさせてしまった我が家のニャンズと一緒に楽しめるのはどうしても、刺身なんだなぁ。その他にも、お浸し、茄子の醤油炒め、簡単白和え、だし巻き卵、胡瓜の塩もみ…。

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胡瓜の塩もみ…実はこれ、バリの師匠宅でもよくおつまみで作っていた一品。帰った早々空っぽになった冷蔵庫を充填するために近くの業務用スーパー出向いたのだが…そこでインドネシア産のじゃこを発見。よーくみたら、あらイカン・トゥリ・メダンじゃあありませんか~。イカン・トゥリとは塩漬けのしらすのことなんだけど…特にイカン・トゥリ・メダンは色も白いし、固くないから少し水にさらしたりすれば日本のしらすのように食べられる。塩がきついので薄切りの胡瓜と刻み生姜と一緒に水に浸せばそれだけで、塩もみになるって言う訳。これに錦糸卵を混ぜると豪華版塩もみ。酢の物なんかにも出来るのだ。師匠はやっぱりこう言うおつまみが好きみたいでリクエストでよく作った…(インドネシア在住の方、イカン・トゥリ・メダンは使えますよ~。是非、お試し下さい。日本食スーパーでなくても割と普通のスーパーにもおいてあって安いからヽ(´▽`)/ )

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これまた簡単手抜き白和え。これは元々はよく参考にさせて頂いているvege daining 野菜のごはんに載っていた切り干しの白和えのヒネリバージョン。生憎切り干しはなかったけれど、冷蔵庫にあった牛肉の佃煮、芽ひじきの乾物、葱、すりごま、和風だし少々だけで出来ているのだ。上記の材料を混ぜ合わせて冷蔵庫で30分くらい寝かすだけって言う手軽さでおいしい白和えが出来てしまう。お豆腐1/3丁にに芽ひじきは大さじ1杯くらい。味は好みで甘みを足したりしてもOK。 我が家はベジタリアンではないので、中に入れる物も色々。

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これも、簡単。茄子とニンニクの芽の醤油炒め。やっぱり、ちょっぴりピリ辛にしたいので一味唐辛子を一緒に炒めただけの簡単おつまみ。

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和食って、とかく材料(特に調味料)が整わないと無理、って思いがちだけれど…今回もつまみ用に向こうの食材(地元のスーパーやパサールで買った物)で、チョコチョコ作ってみた。(残念ながら、飲んでいる時の写真はないの…)。意外と使えるのが、実は100円ショップで買っていった粉末昆布茶。出汁の足しになるしね。ケチャップ・アシンにこの粉末昆布茶を混ぜるだけでぐんと風味がアップしたりするから、ありがたや~。実は甘辛煮込みにする時なんか、ケチャップ・マニス(甘辛のインドネシア黒豆醤油)も使える!(日本でも時々使ってマス!!) あれはどうかな?これはどうかな?って考えて試すのが結構好きらしい…。

来週辺りから、ボチボチ行動起こしはじめようかな、と思っとります。まず、明日は平和記念公園の掃除ボランティア(オットの会社の会社行事なの!)。月曜日は場所も良くわかんないけど…派遣の登録に。(前に働いていた業種で求人があったから~!)

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2008年9月25日 (木)

H師匠とのインドネシア家庭料理コラボ①

今回のバリ滞在、3週間弱という長い期間を踊りデンパサールのH師匠宅で過ごした。 ご主人様はジャワ出身と言う事で、バリ料理…というよりは取り混ぜて普通のお宅のインドネシア家庭料理を沢山頂いてきた次第。 ご本人は「料理苦手~、出来ればやりたくない~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」と、いつも仰有るが…。どっこい! いつも、美味しいゴハンを作ってらっしゃる…。

日本の我が家に帰ってからナンチャッテ・インドネシア飯を作る際に、かなり参考になる物ばかり…。       H先生、いつもありがとうございます~ヽ(´▽`)/

というわけで、本日は師匠とのインドネシア家庭料理コラボ①です。                             

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まずは、師匠作・・・おかずはイカンピンダン、タフゴレン・ミーゴレン・テンペ(黄色いブンブでサンタン(ココナツミルク)を使ってある…。イカン・ピンダン(魚の塩漬け)は安いけれど、とってもおいしいおかず。スーパーでも売っているけれど、断然パサールで買った方が安くて物も良い。日本では手に入らない物なので昨年、我が家でもピンダン作りにチャレンジしたけれど、やっぱり同じようには出来ない物なのだ。(日本で代用する場合はもっぱらなまり節を使っている次第…)じっくりと揚げて、サンバルと絡めるとご飯がススム~happy02  

Cimg9089これも、師匠作。

イカン・ゴレン(魚の素揚げ)とサンバル・トマト、チャイシム(小松菜)の炒め物、テンペ・ゴレン。魚は鯵。内臓を取ったあと、バワン・プティ(ニンニク)、バワンメラ(小赤玉葱)、ジャへ(生姜)、ルンクワス(なんきょう)、クンチュール(和名判らず…)チャベ(唐辛子)・クンニィット(ウコン)・塩などの材料を石臼でゴリゴリやったブンブを絡めて風味を染み込ませたあと、カラリと素揚げした鯵のおいしい事!!                                                                                            

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これは、師匠、居候宅のマスOと私の合作、ナシ・チャンプル。マスOの大好物は肉・海老・イカ・卵…何だかそれだけ食べてたら絶対通風になりそうだが…(実際、私より15歳近く若いくせに通風の既往歴があるらしい…┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~)大好物のイカは自分好みの味付けで…というわけで、いそいそイカ料理をしてくれたのだった。背骨を取ったイカの足は胴体に入れ込んで楊枝で留めて調理するのがインドネシア流らしい。

ブンブの写真を取り忘れたのが痛いところだが、大体はバワン・プティ、メラ4ヶ位ずつ、ジャへ(生姜)親指の先くらいの大きさ、ルンクワス・クンニィット(ウコン)は親指1本分・トラシ(インドネシアの海老味噌調味料)好みの量のチャベ(唐辛子)4つくらいを入れて磨り潰したブンブを油でさっと炒めた後、煮込むだけ。プニュダップ・ラサ(日本だとチキンスープの素かな?)あ、塩もちょっと使ってた。

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煮込んでいる間に、墨が出来てきます…。これが旨味だね~。

Cimg9093_4 完成品。

今回の滞在中は、イカに縁があったようで…、後センゴールのジャワ・ティムール(東ジャワ)屋台のイカの墨荷の虜になった私である・・・。日本で作るならひいか?(ひいかだと少し小さすぎる…)以前からマナド風のイカ墨煮込み好きでよくまねしてナンチャッテバージョンを作っていたが、このシンプルバージョンも捨てがたく、我が家のレパートリーになるだろうと予感している。

この日のおかずは私も作っていた(鳥とタケノコのサンバル煮)けれど、このイカの墨の前に完全に存在が翳んだとだけ、報告します。どこが、コラボなんだよ~(´・ω・`)ショボーン

なんたって、3週間弱お邪魔していたのでネタは沢山有るのよ。でも、長くなるので①はこの辺りで…

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2008年9月24日 (水)

ほごメバルの煮付け と 手抜き晩ゴハン

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練習の意味も含めて、頻繁に更新してみる事にした。旧ブログDapur☆ciumから引越したばかりで今ひとつコツがわかっていない(何でもマニュアル等を見ないで手探りでやって初めて覚えるタイプだから…(;´▽`A``)ので~。 バリに立つ前、まだまだ何が何だか判らない頃に作ってみたほごメバルの煮付けと手抜きのおかず達…をUPします。 (結構おいしかったので、お蔵入りもなんですから…( ^ω^ ))

ま、作り方は一般的な煮魚です。

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      ・ほごメバルの煮付け

山口産のほごメバルという魚、普通のメバルもあったのですがこちらの方がちょっと安かった。つけあわせに甘長唐辛子を。煮魚好きのオット大喜びの一品。

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                      ・アスパラと卵の和風サラダ

 このアスパラも産直品。柔らかくって美味しいデス。卵サラダとアスパラは好きな組み合わせだけれど 敢えて、マヨネーズは使わずに、少量の和風出汁で和えてみました。 軽やかな味わいで、グ~でしたわ!! 他には いさきの刺身(並べただけ…)、ポテトサラダ(市販の惣菜)、お浸し、チーズ、胡瓜(私用)

横浜から引っ越してみて…1ヶ月も経たないうちにバリに旅立っちゃったけど、最寄り駅周辺の事は判ってきた。何より一番嬉しいのは、自転車ですぐの所に産直販売所があったり、スーパーの一角に産直コーナーがあったり…。野菜関係は結構充実。スーパーだけでなく、広電に乗ってそごうに行ってみたけど…結構安価で良い野菜がおいてあるのね。魚は横浜では見た事ない種類もあり、色々試してみなくては!!

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ウブド1泊・ウマイ物食べました!

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                                                        <Nasi Ayam Kudewatan>

今回のバリ行き、目的は広島へ転居した事でずっとストップしたままのバリ舞踊の稽古とインドネシア語のリハビリが重要な目的だったので、どこかへ観光に行くなんて事は全くなし!でも、いつもジャカルタに行くとお世話になっている踊りの先輩でもあるT子さんも、私が来るのならとバリまでひとっ飛びしてくれて…。T子さんの自慢の新車(バイク)に便乗してウブドに1泊してきた。

以前はバリに行けば、ウブド。宿は常宿チャンドラ・アスリーと決まってたけれど、今回はT子さんの常宿クナン・クナンに便乗宿泊までさせて貰った。 

踊りの先生達の住まいはデンパサール。以前は弟(分…血縁じゃないけど)ワヤンのバイク送迎でデンパサールまで通っていたけれど、一日2レッスンやって往復2時間のバイク通学はかなり体力を消耗する…。      と言う訳で、日本人師匠H先生宅に居候させて貰うようになった。なので、本当にウブドに行くのは1年振り。

たったの1泊で、体重増えた?と言うほどおいしい物を頂いてきた。                           冒頭の写真は Nasi Ayam Kudewatan(ナシ・アヤム・クデワタン)のナシ・チャンプル。

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お店の看板…

昔は、ここの店だけだったけれど今はクタの方にも支店があるとか…。バリのブンブ(調味料)バリバリに(けっしてダジャレではない・・・)効かせた鶏肉のおいしい事!

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Jl.ハノマン(ハノマン通り)の ナシ・セルー ラワールトゥムと一緒に。                        ナシ・セルーはサツマイモのような芋を一緒に混ぜてある白飯の事。これが結構旨い。               

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                宿でウパチャラ(儀式)のお裾分けのラワール2種とサテ

もういっちょ。delicious T子さんお薦めのカフェ トゥトゥマックの豆のフムス。アラブ料理のカテゴリーらしい。これまたお薦めのストームビールと一緒に。

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う~ん。久し振りのウブド…堪能できて良かった。でも、ちょっと食べ過ぎてしまったのであった。( ̄Д ̄;;

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あらためて…ブログはじめます!

              

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 こんにちわ。Ibucium( インドネシア語でciumおばさん、位の意)です。以前から、Dapur☆ciumという、日々の料理や旅先でのゴハンについ書いて来ましたが容量一杯なのと、使い勝手の点からこちらココログの方へお引っ越ししてきました。Dapurとはインドネシア語で台所。どこへ行っても大概は台所に入っているIbuciumです…。

年に通算3ヶ月位はインドネシアへ渡っている関係で・・・時々更新がなくなりますが日々の料理のこと、手抜き、旅先での事等、徒然に書いていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

以前の日記は  こちら Dapur☆cium  →http://moon.ap.teacup.com/resepcium/

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