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2016年3月11日 (金)

気仙沼ガムラン応援プロジェクト

3.11・・・5年前のこの日、私は広島にいて東北で大きな地震、大津波が発生したことを知ったのは夕方、関東に住む父親からの電話でした。
広島は揺れもしなかったし、テレビも付けていなかったので全く何も知らず、父からの知らせで慌ててテレビを付けると、目を疑るような光景が広がっていたのを今も覚えています。

当時、オットは東北の仕事を手がけており、津波の被害が酷かった地域をまさに震災の1週間前に調査出張に出ていました。
丁度出張中に大地震の前兆とも言えるかなり大きな地震があり、心配したのも良く覚えてます。
あの地震が1週間前に起きていたなら、多分私はこんなに呑気に普通にブログなんか書いてる生活出来なかったと思います。1週前のその時間オットは南三陸町の海沿いの店で昼食を取っていたらしいです。

こうして、平和で普通の生活が出来ることは当たり前ではないのですよね。
そのことに感謝しつつ、震災・津波で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の皆様が一日でも早く普段の生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。


今日は私が参加しているガムラングループ Sekar Djepunが取り組んでいる「気仙沼ガムラン応援プロジェクト」について少し書きます。

元々宮城県気仙沼市という土地はインドネシアとの関係がかなり深かったらしく、(漁業実習生や実習生も多数受け入れているとのこと)
これまで10年以上にわたり商工会議所 青年部が中心となって、インドネシア・バリ島の音楽ガムランや文化を、街の活性化事業の一環として取り入れてきたそうです。
毎年気仙沼みなとまつりではインドネシアパレードが催されていたとのこと。

ところが、東日本大震災により発生した津波により、気仙沼の街も人も大きな被害を受け、それまで集めたインドネシアの衣装やおまつりのオブジェなども流されました。もちろん、ガムラン の楽器も潮水につかってしまい、青銅の部分は錆び、木の部分は腐り、音程はくるってしまいました。紛失してしまった楽器も。

2年前ご縁があり、気仙沼のインドネシアパレードなどを主催されていた方と知り合い、Sekar Djepunとして気仙沼のガムランを復活させようという取り組みが始まりました。

私も昨年、楽器修復とパレードの為の演奏指導と言うことで気仙沼に行ってきました。
震災から3年目のことですから、もうさすがにがれきなどはありませんでしたが、港の前のがらーんとした空き地、そこここに残る震災の痕跡なども実際この目で見て体験してきました。

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写真は昨年気仙沼を訪れたときの物です。


Sekar Djepun「気仙沼ガムラン応援プロジェクト」はまだまだ続きます。
今年は6月頃またメンバーが気仙沼に行き、お手伝いをしてきます。

もしよろしければ、是非皆様のご協力をお願い致します。

詳しくはFace Bookページに。
ご覧になれる方は是非一度ご覧下さい。

気仙沼ガムラン応援プロジェクト

どうぞ、よろしくお願い致します。

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